約 3,010,734 件
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/50.html
020,ラッタ 026,ライチュウ 045,ラフレシア 131,ラプラス 171,ランターン 243,ライコウ 260,ラグラージ 310,ライボルト 370,ラブカス 380,ラティアス 381,ラティオス 409,ラムパルド
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/140.html
ポケモンGO マルマインのステータス 図鑑No 101 名前 マルマイン タイプ でんき 最大CP 1646 最大HP 106 進化 しない
https://w.atwiki.jp/maripoke/pages/5.html
ポケモン図鑑 グラフィック・名前・説明文など募集中です。 図鑑№ 名前 前 後 ア 説 色 001 プチパックン × × × × × 002 パックン × × × ○ × 003 ボスパックン × × × × × 004 バブル △ × × ○ × 005 ウンババ × × × × × 006 カイザードラゴン × × × × × 007 ノコノコ × × × × × 008 パタパタ × × × × × 009 ハンマーブロス × × × × × 010 マメクリボー × × × × × 011 クリボー × × × ○ × 012 クリキング × × × × × 013 メット × × × × × 014 トゲゾー × × × × × 015 ジュゲム × × × × × 016 キラー × × × × × 017 マグナムキラー × × × × × 018 ボムへい × × × × × 019 ボムキング × × × × × 020 無し × × × × × 021 無し × × × × × 022 無し × × × × × 023 無し × × × × × 024 無し × × × × × 025 無し × × × × × 026 無し × × × × × 027 無し × × × × × 028 無し × × × × × 029 無し × × × × × 030 無し × × × × × 031 無し × × × × × 032 無し × × × × × 033 無し × × × × × 034 無し × × × × × 035 無し × × × × × 036 無し × × × × × 037 無し × × × × × 038 無し × × × × × 039 無し × × × × × 040 無し × × × × × 041 無し × × × × × 042 無し × × × × × 043 無し × × × × × 044 無し × × × × × 045 無し × × × × × 046 無し × × × × × 047 無し × × × × × 048 無し × × × × × 049 無し × × × × × 050 無し × × × × × 051 無し × × × × × 052 無し × × × × × 053 無し × × × × × 054 無し × × × × × 055 無し × × × × × 056 無し × × × × × 057 無し × × × × × 058 無し × × × × × 059 無し × × × × × 060 無し × × × × × 061 無し × × × × × 062 無し × × × × × 063 無し × × × × × 064 無し × × × × × 065 無し × × × × × 066 無し × × × × × 067 無し × × × × × 068 無し × × × × × 069 無し × × × × × 070 無し × × × × × 071 無し × × × × × 072 無し × × × × × 073 無し × × × × × 074 無し × × × × × 075 無し × × × × × 076 無し × × × × × 077 無し × × × × × 078 無し × × × × × 079 無し × × × × × 080 無し × × × × × 081 無し × × × × × 082 無し × × × × × 083 無し × × × × × 084 無し × × × × × 085 無し × × × × × 086 無し × × × × × 087 無し × × × × × 088 無し × × × × × 089 無し × × × × × 090 無し × × × × × 091 無し × × × × × 092 無し × × × × × 093 無し × × × × × 094 無し × × × × × 095 無し × × × × × 096 無し × × × × × 097 無し × × × × × 098 無し × × × × × 099 無し × × × × × 100 無し × × × × × 101 無し × × × × × 102 無し × × × × × 103 無し × × × × × 104 無し × × × × × 105 無し × × × × × 106 無し × × × × × 107 無し × × × × × 108 無し × × × × × 109 無し × × × × × 110 無し × × × × × 111 無し × × × × × 112 無し × × × × × 113 無し × × × × × 114 無し × × × × × 115 無し × × × × × 116 無し × × × × × 117 無し × × × × × 118 無し × × × × × 119 無し × × × × × 120 無し × × × × × 121 無し × × × × × 122 無し × × × × × 123 無し × × × × × 124 無し × × × × × 125 無し × × × × × 126 無し × × × × × 127 無し × × × × × 128 無し × × × × × 129 無し × × × × × 130 無し × × × × × 131 無し × × × × × 132 無し × × × × × 133 無し × × × × × 134 無し × × × × × 135 無し × × × × × 136 無し × × × × × 137 無し × × × × × 138 無し × × × × × 139 無し × × × × × 140 無し × × × × × 141 無し × × × × × 142 無し × × × × × 143 無し × × × × × 144 無し × × × × × 145 無し × × × × × 146 無し × × × × × 147 無し × × × × × 148 無し × × × × × 149 無し × × × × × 150 無し × × × × × 151 無し × × × × × 152 無し × × × × × 153 無し × × × × × 154 無し × × × × × 155 無し × × × × × 156 無し × × × × × 157 無し × × × × × 158 無し × × × × × 159 無し × × × × × 160 無し × × × × × 161 無し × × × × × 162 無し × × × × × 163 無し × × × × × 164 無し × × × × × 165 無し × × × × × 166 無し × × × × × 167 無し × × × × × 168 無し × × × × × 169 無し × × × × × 170 無し × × × × × 171 無し × × × × × 172 無し × × × × × 173 無し × × × × × 174 無し × × × × × 175 無し × × × × × 176 無し × × × × × 177 無し × × × × × 178 無し × × × × × 179 無し × × × × × 180 無し × × × × × 181 無し × × × × × 182 無し × × × × × 183 無し × × × × × 184 無し × × × × × 185 無し × × × × × 186 無し × × × × × 187 無し × × × × × 188 無し × × × × × 189 無し × × × × × 190 無し × × × × × 191 無し × × × × × 192 無し × × × × × 193 無し × × × × × 194 無し × × × × × 195 無し × × × × × 196 無し × × × × × 197 無し × × × × × 198 無し × × × × × 199 無し × × × × × 200 無し × × × × × ※ 前:ポケモンの前面グラフィック 後:ポケモンの背面グラフィック ア:ポケモンのアイコン 説:ポケモン図鑑の説明 色:色違い ○:有り ×:無し △:前面グラフィックの2枚目無し(モーション用のグラフィック無し)
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/64.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 どくのみ アーボック / ダストダス / ハブネーク / ベトベトン / マタドガス / マルノーム みず ドククラゲ / ハリーセン くさ ウツボット / フシギバナ / モロバレル / ラフレシア / ロズレイド かくとう ドクロッグ じめん ニドキング / ニドクイン ひこう クロバット むし アリアドス / スピアー / ドクケイル / ペンドラー / モルフォン ゴースト ゲンガー あく スカタンク / ドラピオン タイプ特性 「どく」「もうどく」状態にならない。 じめんタイプの技を無効化しないどくタイプのポケモンが場に出た時、自分の場にある「どくびし」を消滅させる。 道具「くろいヘドロ」所持時、「くろいヘドロ」のダメージ効果は受けず、毎ターン最大HPの1/16を回復する。
https://w.atwiki.jp/pokesumika/pages/22.html
ルビー,サファイア,エメラルドで手に入れやすさと使いやすさ、強さを考えたポケモンのリストです。 ジュカイン 道具:食べ残し 技 ギガドレイン 瓦割り 燕返し 岩石封じ 解説:フル装備状態の速攻系。バシャーモより早い。 エメラルドなら「バトルフロンティア」で岩石封じの代わりに雷パンチか岩なだれを覚えさせられる。 相手の影分身に惑わされない燕返し。氷に対抗する瓦割り。 体力補充のギガドレイン。 リーフブレードでもかまわない。 能力を活かしやすいテクニシャン。 状況を読みつつ素早くキメるべし。 バシャーモ 道具:先制の爪 技 火炎放射 地震 スカイアッパー 燕返し 解説:ジュカインと同じ先方でもいい。バシャーモのほうが攻撃的。 スカイアッパーが使いやすく、威力もいい。 使いやすさはかなりのもので、似合っているいい技を選別するべし。 地震がいいのはダブルバトルやタッグ戦でのコンボ。 もう少し補助に寄ってもいいかもしれない。 クールで燃えてて格闘で。 格闘と炎2タイプをうまく使いこなせ! ラグラージ 道具:食べ残し 技 波乗り 地震 影分身 どくどく 解説:攻撃もとれているのに補助もうまく使いこなす。 技も技なので使いにくい人もいるだろう。 影分身を最初に連続使用して、使用中に減った体力は徐々に食べ残しでおぎなう。 その後は、どくどくと地震か波乗り。 防御能力に回避がつけば心付く。 攻守両用、水陸両用の沼魚ポケモン。 しっかり自分のペースわつかもう! バクオング 道具:気合いのハチマキ 技 ハイパーボイス 地震 冷凍ビーム 火炎放射 解説:この類の技は、代表的で使いやすい技。 特殊物理どちらもすぐれているため、偏らず技を選ぶことができた。 しかし、なるべく強い能力を活かすなら組み替えるべし。 ただし、ハイパーボイスは相手2対にあたる威力90の技。 主力になりそうなのでとっておこう。 眠ると寝言で回復しつつ読みにくいという面白い戦い方もある。 特殊物理すぐれたノーマルタイプ。 オリジナルの戦略を考えるべし。 ヘラクロス 道具:気合いのハチマキ 技 メガホーン 岩石封じ 起死回生 こらえる 解説:素早さもまずまず、攻撃は文句なしの一流虫タイプ。 その文攻撃もろい。飛行タイプの技が怖いので気合いのハチマキがいる。 相手のタイプさえつかめば、こらえるか気合いのハチマキ+起死回生のいいコンボが生み出せる。 特性が虫のしらせなら「メガホーン」。根性なら技マシンで「からげんき」でもいい。 エメラルドなら「バトルフロンティア」で岩なだれを覚えることができるので、岩石封じより効果的。 速攻型の一本ヅノ。 こらえる+虫のしらせ+メガホーンで決めろ! ゴルダック 道具:ラムの実 技 波乗り 冷凍ビーム 穴を掘る サイコキネシス 解説:強く、使いやすい。しかし、技が豊富で戦略を選ぶのが難しい。 なかなか優秀な攻撃、特攻、素早さをもつ。 状態以上になってしまわないうちに、速さとパワー、タイプ一致の技でぐんぐん押そう。 ラムの実がポイントになることもある。 多彩な技に早業攻撃。 波乗りで強く押してしまえ! フーディン 道具:曲がったスプーン 技 サイコキネシス 雷パンチ 冷凍パンチ 炎のパンチ 解説:恐ろしい特攻と素早さを持つというのに、さらに丁度いい威力と多彩なタイプをあわせ持つ。 その分ケーシィは手に入れるのが面倒くさい。 流石にこれ以上工夫するのは難しいポケモンだが、ダイヤモンド、パールに連れて行くのだとこの技のままでは通用しない。 これ一体で、手持ちがかなりまとまる。 戦慄のエスパースキル。 サイコキネシスをうまくつかって大ダメージを狙おう。
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/90.html
特別なポケモン一覧 GBA(第三世代)からXYまでの「とくべつなポケモン」(特に「普通は覚えない技」を覚えているもの)を記載するページです。 記載内容としてはわざ・せいべつ・とくせい・個体値・入っているボール・配布時期。 親の名前・親ID・出会った場所や出会ったレベルは対戦にかかわってこない情報なので必須ではないものとします。 海外版も可能であれば。 特別なポケモン一覧 XY BW2 BW HGSS Pt DP Em FRLG RS XY BW2 BW HGSS Pt DP Em FRLG RS
https://w.atwiki.jp/pokemongodate/pages/22.html
『ポケモンGO』でリセマラはするべき? ピカチュウで冒険を始める方法 お勧めの開始ポケモン トレーナーのスタイルとニックネーム設定 トレーナーレベルを上げよう! 『ポケモンGO』でリセマラはするべき? 『ポケモンGO』にはガチャがなく、地域や時間によって出現するポケモンが変わります。 また、ゲーム開始時には「フシギダネ」「ヒトカゲ」「ゼニガメ」の3匹のみがマップに出現します。 御三家と呼ばれるこの3匹に、ある条件で出現する「ピカチュウ」を加えた4匹の中から好きな1匹を捕まえて冒険を始めます。 ピカチュウで冒険を始める方法 ゲーム開始後、自分の周囲に「フシギダネ」「ヒトカゲ」「ゼニガメ」が出現する。 いずれかをタップして捕まえるとストーリーが進むが、無視して歩き続ける。 しばらく歩くとこの3匹に加えてピカチュウがマップに出現。 ピカチュウをタップして、モンスターボールを投げて捕まえる。 お勧めの開始ポケモン どのポケモンで始めても、進行にほぼ影響は無し。 御三家やピカチュウも野生での捕獲や、タマゴで入手することができます。 トレーナーのスタイルとニックネーム設定 開始ポケモンを選んだら、次はプレイヤーの分身となるトレーナーのスタイルを設定します。 着ている服、アクセサリー、髪型や肌の色などを組み合わせて、自分らしさを表現しましょう。 トレーナーは、マップ画面やトレーナープロフィール画面で表示されます。 また、「ジム」を訪れた時にも、ジムにポケモンを配置しているトレーナーが表示されます。 ニックネームとは、ゲームで使用するプレイヤーの名前のことです。 一度決めると変更することができないので慎重に決めましょう。 ニックネームは他人と同じものを使うことができません。 世界中で共有されるため、短い単語などはすでに使えない可能性が高いです。 どうしても使いたい名前がある場合は、大文字や小文字を変えてみたり、後ろに数字を付けるなどで少しだけ変えて試してみましょう。 ちなみに使用できるのはアルファベットと数字のみで、日本語や記号は使えないようです。 トレーナーレベルを上げよう! 開始ポケモンを選んだら、次はトレーナーレベルを上げよう。 トレーナーレベルを上げるにはXPというポイントが必要です。 XPを入手するには次の3つの方法があります。 野生のポケモンを捕まえる モンスターボールを使ってモンスターを捕まえるとXPを手に入れることができます。 まだ手に入れていないポケモンを捕まえると、通常よりも多くのXPを手に入れることができます。 ポケモンの捕獲方法 ポケストップから手に入れる ポケストップではモンスターボールなどのアイテムのほかに、XPを手に入れることもできます。 モンスターボールも攻略に必要なアイテムなので、なるべくポケストップを通るようにすると良いでしょう。 ポケストップで入手できるアイテム一覧 タマゴを孵化させる ポケモンのタマゴを孵化させると、大量のXPを手に入れることができます。 タマゴはポケストップで手に入れることができ、タマゴを持っている状態でたくさん歩くと孵化します。 名前
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/574.html
メガブリガロン メガマフォクシー メガゲッコウガ メガファイアロー メガビビヨン メガカエンジシ メガゴーゴート メガゴロンダ メガニャオニクス♂ メガニャオニクス♀ メガギルガルド メガギルガルド(2) メガペロリーム メガカラマネロ メガカラマネロ(2) メガガメノデス メガエレザード メガニンフィア メガオーロット メガパンプジン メガヌメルゴン メガヌメルゴン(2) メガゼルネアス メガイベルタル メガジガルデ メガブリガロン 88/107/122/74/75/64 ↓ 88/137/142/84/95/84 特性:じきゅうりょく 「じきゅうりょく」は、技のダメージを受けると防御が1段階上がるというもの。そのため、メガブリガロンは、「やどりぎのタネ」による定数回復を盾に特性「じきゅうりょく」で防御を上げていく戦法が強いと思われる。防御を攻撃の数値として計算する「ボディプレス」との相性もよい。 メガマフォクシー 75/62/72/114/100/104 ↓ 75/62/87/149/135/119 タイプ:炎/エスパー 特性:マジックミラー やや黒味を帯びたローブ状の毛皮を纏っており、より魔術師っぽくなっている。 特性マジックミラーによりいたずらごころ持ちのポケモンに対し有利(特にクレッフィ)に。 メガゲッコウガ 72/95/67/103/71/122 ↓ 72/95/157/103/71/132 タイプ:みず/ゴースト 特性:へんげんじざい 甲冑や兜を被った姿。モチーフは武者。 高い物理耐久を持ち、へんげんじざいによる撹乱と打ち合い性能が高まった。 また、タイプがみずとゴーストになることでほとんどの先制技を半減以下に出来るようになった。 素早さも上昇。130族を抜ける素早さを持ったため、倒せる相手も増えたかな? 反面特防は相変わらず薄いので、そこを狙われないように注意したいですね。 メガファイアロー 78/81/71/74/69/126 ↓ 78/111/111/74/89/136 タイプ:ほのお/ひこう 特性:オーバーウィング 口先からとさかにかけてくちばしが伸び、戦闘機の逆羽を思わせる尻尾や、燃え盛るように揺らめく腹部の模様が特徴。 なんか身体の中にあるジェネレーター器官をフル稼働させてる感が凄い。 特攻以外の種族値がバランスよく伸び、最速の場合はメガライボルトをも抜いて蜻蛉を放つことが出来る。 特性オーバーウィングはひこうタイプ技を優先度+2で放つことが出来る特性。 これにより通常ファイアローに対してはめっぽう強く出ることが出来、また先制技耐性も向上し打ち合いに強く出ることが可能。 RSリメイクで増えるであろうファイアローの抑止力。 メガ枠を消費してアローを見るか、それ以外を見るかの二択のパーティ構成が出来る。 後耐久も上がってるから鬼火耐久型にも向く。 メガビビヨン 80/52/50/90/50/89 ↓ 80/62/70/120/70/109 タイプ フェアリー・むし 特性 ふしぎなかざむき 羽についていたりんぷんが全て取れて、ビビヨンの周りを土星のように回り続けている。肝心の羽は、りんぷんの代わりにフェアリーオーラが具現化したベールがついている。 とくこうが大きく上がり、その他の能力も全体的に上がった。 タイプはフェアリー、むしに変化する。一見タイプ一致ぼうふうができなくなって弱体化した印象を受けるが、後述する特性で補うことができる。 特性は専用の“ふしぎなかざむき”風技がフェアリータイプに変化して、場にいる全てのポケモンの技の命中率も1.3倍となる。効果がもりもりの強特性だが、弱点もあり、相手の命中率も上げてしまうことだ。 メガシンカしても心許ない火力と素早さと耐久を、通常ビビヨンから譲り受けた害悪戦法で補っていく必要のある玄人向けポケモン。 メガカエンジシ 86/68/72/109/66/106 ↓ 86/68/92/139/86/136 タイプ:ほのお/ノーマル 特性:いかく 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性威嚇を獲得。 まるでメガライボルトの無・炎版のような性能だが 使わない攻撃以外は全て勝っている メガゴーゴート 123/100/62/97/81/68 ↓ 123/130/92/97/111/78 タイプ:くさ 特性:あついしぼう 草の毛皮がよりふさふさになり、全身を覆う。特性あついしぼうのほか耐久面が大幅上昇。炎氷に強くなる点はメガフシギバナと被るが 元々回復手段が豊富で物理よりなので違いは出せるはず メガゴロンダ 95/124/78/69/71/58 ↓ 95/164/98/69/91/78 タイプ:かくとう/あく 特性:せいぎのこころ 番長っぽくなった。 特性は正義の心。弱いものいじめは許さない。 メガニャオニクス♂ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/116/93/121/114/566 タイプ:エスパー/あく 特性:いたずらこころ 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♂の場合は元々の強みだったいたずらごころを継続。また補助技主体の動きに添うようにBDが大きく上昇する。 タイプが悪になったことで悪ゴーストに強く出られるようになった他、同じよういたずらごころ持ちから変化技を受けることがなくなった。 (別案) 74/48/81/118/131/119/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらこころ メガニャオニクス♀ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:サイコメイカー 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♀の場合は特性サイコメイカーになり、メガシンカと同時にサイコフィールドを設置できるように。敵の先制技を透かしながら攻撃できる、擬似はやてがえし。 もちろん火力もフィールド補正を合わせれば一級品。ワイドフォースも合わせて♂尊♀卑気味だった評価を覆す。 (別案) 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/あく 特性:サイコメーカー メガギルガルド 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/150/100/150/100/60 タイプ:はがね/ゴースト 特性:すりぬけ 盾は捨てて、レーザーブレードのような青白い刀身を持つ姿に。 完全にムーンライトソード。 色違いは紫色。閻魔刀。 特性すりぬけにより、相手の進化前のキングシールド読み身代わりなどを許さずぶん殴れる。 また、シールドフォルムまでとは行かないが、 ブレードフォルム→メガシンカで、耐久力を補強しながら行動ができる。 どちらかというと安全にAC150からの攻撃を二連で行えることがでかいかな? 弱点保険などのアイテムは持てないため、爆発力には欠る メガギルガルド(2) 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/120/90/155/90/105 タイプ:はがね/ほのお特性:てきおうりょく ギルガルドのモチーフがエクスカリバーらしいので、アーサー王が持つもう一つの剣「カレトヴルッフ」がモデル。 ヒトツキの色違いが赤かったので思いついた。盾を捨てて素早さが上がり、両手には真っ赤に燃えるレイピアを持つ。 鞘には地獄の炎を思わせる装飾がつき防御・特防が上がった。 さらに、攻撃を犠牲にし魔力を増大させた事で、特攻が上がった。ただし、特性の関係上上昇量は控えめ。特性は”ギルガルドに認められたという事でてきおうりょく“ 真のトレーナーと認められた時のみ現れるメガシンカ。過去にはこのポケモンを持った王が戦争で驚異的な力を発揮した。 またパワーアップした霊力により繰り出される揺らめく炎には、真のトレーナーや王に従う者を狂戦士化させる効果もある。 そのため凶戦士になったものはバーサーカーと呼ばれ恐れられた。 メガペロリーム 82/80/86/85/75/72 ↓ 82/80/116/135/107/60 タイプ:フェアリー 特性:ホイップダッシュ(フェアリー技を覚えていると素早さが2倍になる) ケーキを思わせる容姿に変化。 素早さ自体は落ちているが特性により数値だけならあのテッカニンすら超える脅威の早さを出す。 メガカラマネロ 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/132/118/118/105/23 タイプ:あく/エスパー 特性:マジックミラー 口元(顔と髪のような触手) 腹 頭 足(シンカ前にあった腕のような長い二本) といったイカとしてあるまじき体型になり、配色は反転色のそれのようになる。 黄土色をベースにした紺色の模様。 ヒレは長く鋭く伸びて腕のような形状に変化。これで殴る。 素早さが下がるものの、耐久面、火力面が伸び、なにげに幅広い特殊技レパートリーを活かしやすくなった。 反面、特性がマジックミラーになるためメガシンカ前のようなあまのじゃく馬鹿力連打はできなくなる。 種族値バランスは、修得するトリックルーム前提のバランスであるためトリックルームは必須? その際、催眠読みの挑発や、物理型読みの鬼火をマジックミラーで弾いて安全にトリックルームが出来るだろう。 メガカラマネロ(2) 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/92/108/98/95/103 タイプ:エスパー/あく 特性:ぎゃくてん メガシンカ体は、カラマネロが逆さに倒立してパッと見、烏賊の姿に見えるようになった。 特性のぎゃくてんは、お互いの攻撃の相性が逆さになり効果抜群が今一つに、今一つが効果抜群になる。 効果があるのはあくまでも「てんねん」や「ノーガード」のように自分が攻防に絡む時のみである。 また、相手の特性が「かたやぶり」の場合、相手はそのままの相性で攻撃できるがメガカラマネロからの攻撃は 相性が反転する。 メガガメノデス 72/105/115/54/86/68 ↓ 72/145/95/104/76/108 タイプ:みず/いわ 特性:ストーンパージ 身体の岩部分が吹き飛んで全体の岩量が少なくなり露出が増え、立ち方もがに股から、背筋を伸ばした凛々しい直立に変化。 心なしか筋肉質にもなっている。 他にも背中から翼のような形をした巨大なカメテテが生え、神々しくなるなどのビジュアル的変化がある。 特性ストーンパージは、登場と同時にステルスロックを展開する特性。 場合によっては一人で全抜きも可能になる。 メガエレザード 62/55/52/109/94/109 ↓ 62/55/82/149/104/129 タイプ:でんき/ノーマル 特性:ゆきのちから(天気が霰の時、特攻が1.5倍になる。但し、すながくれと違ってダメージは無効化しない) 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性ゆきのちからを獲得。これで一応全天候に対応した メガニンフィア 95/65/65/110/130/60 ↓ 95/75/80/130/160/85 タイプ フェアリー 特性 マジックガード 耳と首元のリボンが取れて、背中に蝶を思わせる小さめの羽が生える。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性が防御系特性の最高峰とも言えるマジックガードに。 特殊面はヌメルゴンを上回るほどに硬く、状態異常や天候によるダメージも受けないため、特殊アタッカーにはそうそう突破されない。 ただし物理面はそこまで高くないので注意が必要。 メガオーロット 85/110/76/65/82/56 ↓ 85/150/112/65/112/50 タイプ ゴースト/毒 特性 もりののろい(場に居るポケモンに草タイプを追加) 特性のため実質ゴースト/毒/草の三タイプの複合。 特性のおかげで相手に毒タイプの攻撃が通りやすいが弱点は増えてるため注意(弱点は炎氷飛エ霊悪) どちらかと言うとシングルよりもダブル以上で脅威となると思われる。 強制的に弱点の多い草タイプを追加されると相手側としてはたまったもんじゃない。 逆に味方側で相性が良いのは弱点がマイナー気味の良複合を作れる水と炎タイプ。 メガパンプジン 55~85/85~100/122/58/75/99~54 ↓ 55~85/85~100/122/108/100/124~79 タイプ 草/炎 特性 ハロウィン(場に居るポケモンにゴーストタイプを追加) 特性のため実質ゴースト/草/炎の三タイプの複合。 炎技を活かせる様に炎タイプを追加し特攻を上昇。耐性面でも炎と氷が弱点から消えるので恩恵が大きい(弱点は飛岩霊悪) サイズごとに種族値が変わるため素早さ重視の特殊アタッカーや耐久&二刀流アタッカーなど色々選択出来る。 特性のため霊技に一貫性が出るが、相手がノーマルタイプの場合は弱点悪のみになるため注意。 ダブル以上で使用する場合はバンギを初めとする悪タイプと組ませると相性が良い。 メガヌメルゴン 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/120/160/130/180/20 タイプ ドラゴン/フェアリー 特性 そうしょく チョッキヌメルゴンよりは特殊耐久、素早さが下がるが、かわりに物理耐久が大幅に上昇し、タイプにフェアリーが追加される。 りゅうせいぐんが無効になり、一撃で突破することは困難である。 タイプと特性の関係上、キノガッサに強い。 メガヌメルゴン(2) 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/110/100/140/180/80 タイプ みず/ドラゴン 特性 さいせいりょく 水の力を手に入れて、腹が水のように透明になる(というか水の膜がお腹につくイメージ)。しっぽには水の力で具現化した殻がつく。ようはヒスイヌメルゴンに逆戻り。とは言いつつ、殻が浮いてるため重さはないので、ヌメルゴンは元気そう。 タイプにみずが追加されて、耐性がさらに増えた。ふりーずどらいが4倍になるのが痛いか。 種族値は全体的に上昇し、特に防御と素早さととくこうの上昇が大きい。 特性はさいせいりょく。回復技ない問題もこれで解決。特殊では勿論、物理も上がったうえ、弱点もフェアリーとドラゴンしかないため(フリドラは除く)下手な一致技ではさいせいりょくの交代一回だけでも全回復出来るほど硬い。勿論、ドラゴンタイプ相手でも流星群で弱点がつけれるのも強い。というかみずタイプのくせに大文字を覚える意味の分からない技範囲を持つ正真正銘の化け物と化す。 メガゼルネアス 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/141/105/171/118/119 特性:フェアリーオーダー 特性「フェアリーオーダー」は、場に出たすべてのポケモンのフェアリー技を強化する「フェアリーオーラ」に加え、フェアリータイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを軽減する(倍率はどちらも1.33倍)。苦手なメガフシギバナやヒードランからの攻撃を軽減できることは利点の一つだろう。 Cに40、Dに20、Sに20と特殊アタッカーとしての変化となっているが、パワフルハーブを持たせられないため「ジオコントロール」を採用しづらい。一方で、積まずともメガゲンガー並のCとメガボーマンダ並のSを持ち、BDともに上がっているため、交代戦への適性がある。ゼルネアスの型が増えるということは、パワフルハーブ型のゼルネアスとメガゼルネアスで択を迫ることができることで、これが最大の利点といえるかもしれない。 ↑ 特性のフェアリーオーダーが9文字です。確か特性って8文字が限度だった気がするのでもしかしたら採用できないかもしれません。 ↑ まあ名前は適当に考えたのでそこは目を瞑ってもらって笑 変えるとするならミストフィールドから取って「ミストオーダー」とかでしょうか ↑ そうですね。目を瞑って...瞑って...zzz メガイベルタル 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/171/115/141/108/119 特性:ダークオーダー ゼルネアスと反対に、ABSに補正がかかり、物理寄りの性能になった。「デスウイング」や「あくのはどう」が特殊技なため、アンチシナジーに思えるが、「ふいうち」や「はたきおとす」の威力は凄まじく、「とんぼがえり」や「いわなだれ」など技も揃っているため、物理型としての活躍は見込める。一応Cも10上がっているため、サブウェポンとして特殊技を採用するのも一考の価値あり。 特性「ダークオーダー」は、メガシンカ前の特性「ダークオーラ」の効果に加えて、場に出たすべてのあくタイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを4分の3に抑えるというもの(劣化版デルタストリームのあくタイプver)。フェアリーへの場持ちが良くなったが、「はがねのつばさ」以外にフェアリーへの打点がないため、過信は禁物。 メガジガルデ 216/100/121/91/95/85 ↓ 216/150/131/141/105/65 特性:ブレイクオーダー パーフェクトフォルムのメガシンカ。公式ではメガシンカ前の特性は50%フォルムと同じ「スワームチェンジ」だが、フォルムチェンジ後に実質特性なしというのもかわいそうなので「リジェネレーション」あるいは「スワームヒール」、「スワームリカバー」などの名前で、フォルムチェンジ後に1度だけ全回復する特性を与えたい。 メガシンカ後の特性は「ブレイクオーダー」で、ジガルデが場に出ているとき、場に出たすべてのポケモンのタイプ相性を反転させるいわゆる「さかさバトル」状態にするというもの。これにより、こおりタイプの4倍弱点やフェアリータイプを克服することができるほか、ハバタクカミやサーフゴーなどの弱点の少ないタイプを弱点だらけにすることもできる。特にダブルバトルでは白馬バドレックスなどの弱点の多い味方をいるだけでサポートすることができ、ジガルデを交代させるタイミングを自分が決められることを活かしてさかさバトル状態をいきなり解除して相手に本来の弱点を味方に突かせることもできる。 種族値に目を向けると、AC+50、BD+10、S-20と、両刀高耐久鈍足アタッカーといえる変化を遂げた。ACについては、禁止伝説としては火力不足が否めなかったジガルデとしてはうれしいポイント。防御面の上がり幅は小さいが、216という規格外のHP(と、でんきタイプをさかさ状態で4倍としないなら、耐性の改善)のおかげで並の攻撃ならば余裕を持って耐えられるためさほど困らない。Sの20下降は一見弱体化に見えるが、上がったCを活かせる「コアパニッシャー」の追加効果を狙いやすくなったともいえるため一概にはいえない。「りゅうのまい」を積めば陽気なら120族を抜けるため、高い耐久を盾に積めばさほど問題ではないともいえる。
https://w.atwiki.jp/uramazyutusi/pages/20.html
概説 組:事務所〈ジム〉 会 リーグ ゲーム化 ポケットモンスターとは、株式会社クリーチャーズおよび株式会社ゲームフリークによって開発、 任天堂株式会社によって流通する進化する生物兵器の総称で、その数は数百種に及び、電撃を放出するものから超能力のようなものを使う個体まで存在する。既に世界中で子供を中心に被害が及んでおり、1998年には、暴走した生物兵器の一種ないし数種が、超能力によって全国の少年少女(及び一部の大きなお友達)の脳を直接攻撃するという悪質な攻撃をしてまわった。中身が同じくせに名を変え次々に現れることから、この生物兵器を見た殆どの人が「さっさと終われよ」とか「日本の恥」とか思っているともいわれている。ちなみにポケモンとは名前が似ているが、天然の生き物で関連は無い 概説 1996年2月27日、事件は突如として始まった。静岡県下田市で大木戸幸成博士にそそのかされた当時12歳の赤井悟(通称サトシ)と呼ばれる母子家庭の青少年が生物兵器ポケットモンスター持って富士吉田、さいたま、横浜、千葉、東京、日立といった艦倒の主要都市でポケットモンスターが搭載している高圧電流放射装置や空中からの機銃掃射やナパーム弾投下などで一般住民のペットを虐殺(ペットも対空対地両用速射砲で反撃するが、ほぼ100%の割合で撃滅される)し、住民から金銭を巻き上げるという一連の事件が発生した。最終的にサトシは艦倒の組の事務所を荒らしまくった末富士山に逃走した。その後の行方は不明である。1999年には、静岡で宇津木博士にそそのかされた母子家庭の青少年が、赤髪少年と抗争を繰り返しながら今度は奈良、伊勢、大阪、京都、神戸、洲本、大津、岐阜といった東海・近畿(通称 襄都)地方の主要都市を荒らしまくった末、神戸と横浜を結ぶ連絡船に乗り込みまたしても艦倒地方を襲撃する事件が発生した。さらに2002年には佐世保、福岡、長崎、宮崎、鹿児島といった九州・沖縄(通称 豊縁)地方、2004年には艦倒地方で三度目となる事件が発生し、今まで被害の出なかった伊豆大島を除く伊豆・小笠原諸島にも被害が出た。そして2006年には札幌、旭川、釧路といった北海道(通称 深奥)地方にまで上陸し、そして、とうとう犯人は海外へわたり樺太でも同様の事件が発生した。この一連の事件での被害者は1000人を越えた。 このため、露西亜帝國は被害削減のために一般住民の軍備増強を進めている。大日本帝國参謀本部はこの被害が世界各地に広まるとして、警告を強める中、米帝でも数人のサトシと名乗る変態とオタクが発生して被害を出し始めた。その頃、元祖サトシは偽サトシを圧倒的な軍事力で撃滅しながら大陸に進入し、2007年3月から偉大なる将軍様率いる朝鮮民主主義人民共和国と全面戦争に入った様である。 組:事務所〈ジム〉 ポケットモンスターを駆使して町の事実上の実権を握る組織。組長にはアニメ等の設定も含む 会 リーグ 各組の統括を行う組織。各会には四天王と呼ばれる幹部(汚恋持会を除く)と、会長(リーグチャンピオンもしくはヘッドリーダー)が存在する。そのトップにたつのはタマランナと呼ばれる男。 なお、豊縁会には会長が二人いるがどちらが本当の会長かは不明である。闇社会のトップの組織の長だけに不明ということは不思議ではない。 ゲーム化 上記の通り、一連の事件は「ポケットモンスター」としてゲーム化されている。内容は各組の構成員の挑発にのってポケットモンスター同士を金をかけて戦わせ、勝利した方が相手の金を巻き上げるという賭博・ギャンブル行為、時として恐喝に類する描写、ポケットモンスターを捕獲し、強制的に戦わせたり、交換するという動物虐待・密売行為などなどの犯罪行為が活写されたかなり暴力的な内容である。事件を忠実に再現してはいる。ゲームの目的は闇闘技場のチャンピオンとして闇社会に君臨し、密売ポケットモンスターのリストを完成させるという物である。 その過激な内容故、1996年の事件を元にした作品は、赤版(R指定バージョン)緑版(通常版)が販売された。赤でカットした部分を補う為、緑版は別の要素が追加されている。しかし、内容を編集した完全版が海賊版として出回ったため、後に青版(デュレクターズ版)が発売された。しかし、青版でも完全版とはいえず。赤版・緑版・青版を揃えて編集したバージョンがファンの間では語り草となっている。また、後記のアニメ版を元に再編集した黄色版も後に登場。 1999年の事件は続編として金版(R指定版)銀版(残虐シーンカット、追加要素版)が発売。こちらはグラフィックの向上に伴い、前作以上に恐怖・残酷演出が過激になっており、情報端末の登場による犯罪行為のバリエーションが圧倒的に増え、マニアの間では名作とされている。これも編集された海賊版が登場したが、1996年の時とは違いファンの間で勝手に編集された程度だった。中には、1996年のダイジェストを挿入するという凝ったものもある。本作も後にデュレクターズカット版であるクリスタル版が登場。この手のゲームには珍しく女性がプレイヤーとして使用出来る。男女平等思想が背景にあるというのは有名だが、本質は本作の予想外の人気を示すものである。さらに、全国規模での抗争が体験できるシステムを搭載している。 後の事件も作品化されており、残虐度・暴力性はグレードをアップし続けている。また、ポケットモンスター同士の獰猛な戦闘シーンを他の作品とは比べ物にならない残虐描写を満載し、突出して描いた「ポケモンスタジアム」という作品も登場している。実録犯罪作品というよりも、もはやスプラッター作品と化している。 さらに、ポケットモンスターの獰猛なシーンや醜悪な生態を写真に収める事を目的とした「ポケモンスナップ」というスナッフ・フィルムの撮影をモチーフにした悪辣な作品も登場している。 画像::-ポケモン虐待のシーン
https://w.atwiki.jp/pokettomonnsuta/pages/16.html
このページはポケモンの改造版の紹介をするところです。 最低限のことは、Poketoii.comにのっています。 http //www.poketool.com/poke_tool/ammap/ammap.shtm 改造にはGBAファイル(ROM)とIPS(改造パッチ)が必要になります ダークネスl ========== まだ開発途中のようです 手伝ってくれる方を募集中の模様 http //www21.atwiki.jp/pokemondarkness/pages/16.html アルタイル・シリウスl =========== 完成済みでエメラルドより面白いかも!? http //www40.atwiki.jp/altair0/